
HGUC-102 AMS-129ギラ・ズール 1,980円(税込) 2009年12月発売
機動戦士ガンダムUCに登場するMS。第2次ネオ・ジオン戦争終結後、ギラ・ドーガに代わるネオ・ジオンの次期主力MSとしてアナハイム・エレクトロニクスが開発した量産型MS。新規格機ではなくギラ・ドーガの発展強化更新型。


カラーリングは一般機のグリーン。ビームマシンガンやシュツルムファウスト等多くの武装が付属します。
写真では素組みではなく、塗装、スミ入れを行っています。外装の薄い緑はガンダムカラーMSグリーン、濃い緑はガンダムカラーMSディープグリーン、胴体等の黒はガンダムカラーファントムグレー、バーニアはタミヤカラーガンメタル、エングレービングは白ではなくシルバーで塗装しています。
正面から一周


モノアイ、エングレービング、各部白丸モールドは付属シールでの塗り分けになります。付属シールを使えばほぼ色分けが再現できますが、両胸上部のフック状のモールドは塗装が必要です。
付属品

ウェポンラッチ、ハンドグレネード、シュツルムファウスト、ビームホーク、ビームマシンガン、指揮官機用頭部、武器持ち手、平手。

ホイルシール1枚。
可動範囲

左腕はそのままだとシールドが干渉し余り上がりませんが、シールドの向きを変える事で水平にまで上がります。両腕とも上腕のロール軸で回転し、肘は90度曲ります。

肩関節は大きく前方に引き出すことが出来ます。各武器の両手持ちも楽に出来ます。

頭部は下側には殆ど動きませんが、上側へは首関節を引き出すことで大きく動きます。

左右へは約45度回転します(中)。首関節を引き出せば真横にまで向ける事が出来ます(右)。

腰は360度回転します。前後左右への動きはありません。

太ももは90度以上上がり、膝は90度曲ります。

足首は上下に可動します。

また、左右にも写真位まで動きます。

股関節はボールジョイント接続。内外へは余り動きません。横へは右写真位にまで広がります。

股関節の接続軸は左右にスイングします。

頭部はヘルメット部分を交換する事で指揮官機タイプに変更できます。

頭部裏側の赤丸部分のレバーを動かすことで、モノアイを左右に可動させることが出来ます。

腰をずらし赤四角部分のカバーを外すことでウェポンラッチを取り付ける事が出来ます。

ウェポンラッチには青丸部分医ビームホーク、黄丸部分にシュツルムファウスト、赤丸部分にハンドグレネードを取り付け出来ます。
合わせ目箇所

胴体上部、右肩アーマーに合わせ目があります。

脚の前後一部に合わせ目が出ます。

ビームマシンガン、シュツルムファウストに合わせ目があります。
大きさ比較

ギラズールの設定全高は20m。RGガンダムより一回り以上大きいです。
ポージング





まとめ
付属する武装が豊富でプレイバリューの高いキットになっています。可動範囲は広く良く動きます。合わせ目の出る箇所が少しありますが、余り目立ちませんし、合わせ目を消しやすいパーツ構成になっています。
難点を上げるとすれば、エングレービングの再現でしょうか。付属シールでも再現できるのですが、補いきれない部分もあり見栄えを事を考えると塗装と言う事になってしまいます。
ですが、難点はこれくらいで、プロポーションも良くほぼ不満な点の無い良いキットになっています。お勧めです。
最後までご覧頂きありがとうございました。
以上HGUCギラ・ズールレビューでした。