
コトブキヤ S.R.G-S-018 PTX-006[T]ビルトラプター 3,300円(税込) 2007年5月発売
マオインダストリーが開発した初の可変型パーソナルトルーパー。陸戦型で対空戦闘能力の低いゲシュペンストやシュッツバルトの問題点を補うべく開発された機体。


キットは1/144スケール。一部差し替えでフライヤーモードへの変形が再現されており、他のスーパーロボット大戦シリーズのキットと同様に、一部塗装済みパーツが使用されています。
写真では素組みではなく、スミ入れとつや消しクリアーコートを行っています。一部スミ入れ箇所が滲んでいますがご了承ください。
正面から一周


頭部と股間センサー部は塗装済みパーツとなっています。
背面のバーニアスラスターユニットのブラックとグリーン、予備エネルギーカートリッジ用ホルダー裏のブラック、各部ダクト内のグレーは塗装が必要です。
付属品

ハイパービームライフル、武器持ち手、予備エネルギーカートリッジ用ホルダー、交換用手首x3、フライヤーモード自使用パーツ。

フライヤーモード展示用スタンド。
可動範囲

腕は上腕のロール軸で回転し、肘は90度近くにまで曲がります。横へは水平にまで上がります。

肘先端のカバーを外すことで、予備エネルギーカートリッジ用ホルダーを取り付けることができます。

頭部は上下に動きます。

左右へは真横にまで向けることができます。
腰の可動はありません。

太ももは約45度上がり、膝は180度曲がります。フロントアーマーが干渉し太ももは余り上がりません。

足首は上下に動きます。

左右へも少しですが動きます。

脚は太もも上部で内外側に向けることができます。横へは約45度広がります。

バーニアスラスターは開閉、内側のウイングは赤四角部で可動します。
フライヤー・モード




上半身と下半身を一旦分離し腰パーツを差し替える形でフライヤー・モードが再現できます。

フライヤー・モード時には腰関節パーツと頭部パーツは使用しません。
合わせ目箇所

前腕と肘に合わせ目があります。

太ももに合わせ目が出ます。

両肩、かかとに合わせ目があります。

バーニアスラスターユニットとハイパービームライフルに合わせ目が出ます。
大きさ比較

ビルトラプターの設定全高は17.9m。RGガンダムより少し大きいです。
ポージング





まとめ
対象年齢が15歳以上ということもあり、ウイングやセンサーパーツ等各パーツシャープに仕上がっています。プロポーションも良くカッコ良いです。
ですが、可動に関しては余り良くありません。フライヤーモードへの変形のためでもあるのですが腰は全く動きません。肘も90度曲がりませんし、足首周りの可動も狭いです。
後、経年劣化の可能性もありますが、パーツが外れやすいです。腰の接続部・リアアーマー・上腕と肘の接続部は緩いとまではいかないのですがチョットした拍子にポロっと外れてしまいます。
プロポーションも良くカッコ良くまとまっているだけに、この2点は少し残念でした。