つみプラファクトリー

ガンプラを中心に購入、製作した模型の紹介をしています。

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MODEROID HAL-X10 素組みレビュー

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MODEROID HAL-X10 8,900円(税込) 2022年5月発売

グッドスマイルカンパニーのMODEROIDパトレイバーシリーズ第7弾。大きさは1/60スケール。シリーズとしては初の大型レイバーキットとなります。

パッケージの大きさはこれまでのパトレイバーシリーズの箱を2つ重ねた位あり、ボリューム満点のキットとなっています。

 

頭部カメラは彩色済みパーツと未塗装のクリアーパーツの選択式。

色は劇場版に登場した赤となっています。TVアニメ版の外装が緑、関節部がグレーを再現するには全塗装する必要があります。

正面から一周

元々、赤一色の単純なカラーリングのため成形色でほぼ色分けは再現されていますが、胴体前面のウインカー部のオレンジは塗装が必要です。

付属品

TV版車輪走行形態用パーツ(車輪部は回転します)、より強度を持たせる際に仕様するクロー関節パーツ(強度は上がりますが塗装不可素材となっています)、ホバー状態展示用スタンド、クリアータイプの頭部カメラパーツ。

水転写式デカール。

組立て説明書。

可動範囲

機体前面の砲身は上下に動きます。

頭部は上下に動きます。

左右へは真横にまで向けることができます。

コクピットハッチは開閉し、内部も再現されています。

機体上部の9連装ロケットランチャーは360度回転します。

前脚、後脚は黄丸の接続部でそれぞれ回転します。

前脚はは黄丸部で回転し、黄四角部で曲げることができます。

前脚は引き出すことができます。ホバー形態で前足を180度曲げる時に引き出します。

クローパーツは開閉し、爪先は回転させることもできます。

パーツの差し替えで車輪走行形態にできます。

後脚は黄丸部で回転し、黄四角部で曲げることができます。

クローパーツは開閉します。

後脚も差し替えで車輪走行形態を再現できます。

ホバーユニットの切り離しは劇場版、TVアニメ版の両方が再現できます。

TVアニメ版では上写真の尾の様なパーツのみ切り離し、劇場版では下写真の後部ユニット丸々の切り離しとなっています。

尾っぽ状のホバーユニットを取り外せば胴体を左右に回転させることができます。

ホバーユニットのフィンはそれぞれ可動します。

ホバー形態

変形のさせ方は特に説明がないので、パッケージや組立て説明書の写真を見ながら行います。

各関節しっかり保持されているので垂れ下がってきたりすることもありません(ですが、経年劣化によるゆるみは心配です)。

合わせ目箇所

後脚に合わせ目が出ます。

後頭部とホバーユニットの一部に合わせ目があります。

大きさ比較

MODEROID HAL-X10は1/60スケール。脚だけでRGガンダムと同じくらいの大きさがあります。

MODEROIDイングラム1号機と並べて。

MODEROIDヘルダイバーと並べて(ヘルダイバーの手首は折れてしまっているため外れております)。

ポージング

まとめ

X-10にキット化が発表された時はまさかと思いましたが、プラキットとして手に入るようになるとは嬉しいですね。他のパトレイバーシリーズと比べると大型機ということもあり少し高め価格ですが、個人的にはこのボリュームならそこまで高くないなという印象です。

組立ては、一部調整しないと硬くはめ込めない箇所がありましたが(特に前脚のクローパーツの取り付けはダボ穴かピンを調整しないと奥まで差し込めないくらい硬いです)、これまでのパトレイバーシリーズと比べると組み立て易かったです(大型機ということで各パーツが大きかったためだと思います)。後、機体後方に伸びているアンテナは破損しやすいので組立て時や完成後要注意です。

キット化されただけでも嬉しいのですが、プロポーションやディティールも良く可動範囲も良いです。パトレイバーシリーズ好きな方にはお勧めです。

レイバーキャリアやヘラクレスといった作業用レイバーの試作も発表されているので、今後の展開にも期待したいです。

最後までご覧頂きありがとうございました。

以上MODEROID HAL-X10素組みレビューでした。

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