つみプラファクトリー

ガンプラを中心に購入、製作した模型の紹介をしています。

スポンサーリンク

MG 量産型ゲルググ 製作編その2

スポンサーリンク

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

旧タイプのMG量産型ゲルググの製作。今回はサフ吹き、塗装を行っていきたいと思います。

f:id:Capybara-tf:20200929202804j:plain

使用する塗料はこちら。下地のサーフェイサーはガイアカラーのサーフェイサーエヴォ。リアルタイプカラーで仕上げるので、胴体はGSIクレオスオリーブドラブ(1)、頭部・腕・脚はGSIクレオスミドルストーンを使用していきます。

f:id:Capybara-tf:20200929203603j:plain

各パーツが大きく、一度に全てのパーツを塗装できないので何度かに分けて行っていきます。

一回目はオリーブドラブで塗装するパーツ全てと頭部・腕・脚の一部パーツにサーフェイサーを吹き付け。一部合わせ目が消しきれてなかったり、ひけのあるパーツがありますが今回は気にせずこのまま行きます。

f:id:Capybara-tf:20200929204201j:plain

オリーブドラブでの塗装完了。各アーマー裏側は他のパーツと併せてマスキングしグレーで塗装する予定です。

f:id:Capybara-tf:20200929204400j:plain

一部パーツのミドルストーンでの塗装完了。両肩側面のダクトと装甲裏はマスキングし後で他のパーツと一緒に塗装します。

f:id:Capybara-tf:20200929204638j:plain

今回塗装完了したパーツ。コクピットのある腹周りのパーツは塗り残しが見つかったので、もう一度塗り直すことにします。

f:id:Capybara-tf:20200929204657j:plain

続けて、残りの外装パーツと薙刀のサフ吹き完了。

今回の作業はここまでになります。

先週は雨や曇りがちだったりして塗装できる日が少なく余り進みませんでした。今週は天気のいい日が続きそうなので、順次塗装行っていきたいと思います。

 

前回の作業はこちらになります。 

www.tsumipla-factory.com 

最後までご覧頂きありがとうございました。

以上MG量産型ゲルググ製作編その2でした。

スポンサーリンク