つみプラファクトリー

ガンプラを中心に購入、製作した模型の紹介をしています。

スポンサーリンク

HGCE ウィンダム&ダガーL用 拡張セット 素組みレビュー

スポンサーリンク

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

f:id:Capybara-tf:20210824173826j:plain

プレミアムバンダイ限定 HGCE ウィンダム&ダガーL 拡張セット 1,650円(税込) 2021年8月発売

HGCEウィンダム、HGCEダガーLに対応したストライカーパックセット。ウィンダム、ダガーL本体は付属しないので、別途用意する必要があります。

付属品

f:id:Capybara-tf:20210824174030j:plain

ドッペルホルン連装無反動砲、マルチランチャーパック、スティレットx2。

f:id:Capybara-tf:20210824174247j:plain

ホイルシール、水転写式デカール各1枚。

f:id:Capybara-tf:20210824174314j:plain

モノクロの取扱説明書。

ドッペルホルン連装無反動砲

f:id:Capybara-tf:20210824174419j:plain

f:id:Capybara-tf:20210824174435j:plain

ダガーL本体より長い砲身になってますが、スタンド無しでも自立可能です

ドッペルホルン側面のセンサー部は付属シールでの塗分けになります。成形色と付属シーで色分けは再現されており、塗装が必要な箇所はありません。

f:id:Capybara-tf:20210824174928j:plain

ドッペルホルンとバックパック部の接続は、赤丸箇所でのボールジョイント接続。接続部で回転させたり角度を変えたりすることができます。

マルチランチャーパック

f:id:Capybara-tf:20210824175424j:plain

f:id:Capybara-tf:20210824175438j:plain

ウィンダム本体とほぼ同じ大きさのランチャー2つを装備していますが、スタンド無しでもしっかり自立します。

成形色で色分けは再現されているので塗装が必要な箇所はありません。

f:id:Capybara-tf:20210824175809j:plain

側面にあるハッチは開閉可能です。

f:id:Capybara-tf:20210824175853j:plain

上下にある赤丸部を前に動かすとで収納されているミサイルを取り出すことができます。

f:id:Capybara-tf:20210824204220j:plain

ミサイルの後部にはスタンド接続用の穴が開いています。左右のランチャーは接続部で回転します。

合わせ目箇所

f:id:Capybara-tf:20210824204401j:plain

ドッペルホルンの一部とミサイルに合わせ目があります。

ポージング

f:id:Capybara-tf:20210824204534j:plain

f:id:Capybara-tf:20210824204551j:plain

f:id:Capybara-tf:20210824204607j:plain

f:id:Capybara-tf:20210824204624j:plain

f:id:Capybara-tf:20210824204652j:plain

f:id:Capybara-tf:20210824204706j:plain

f:id:Capybara-tf:20210824204731j:plain

まとめ

写真ではマルチランチャーパックをウィンダムに、ドッペルホルンをダガーLに取り付けていますが、逆に取り付けることも可能です。

どちらの装備も大きくボリュームがあるのですが、HGCEウィンダムやHGCEダガーLの値段と比べると少し割高な感じがしましたが、オプションパックということを考えれば仕方がないのかと思います。

キット自体は簡単な構造ながら塗装が必要なところもなく良くできています。特にHGCEダガーLにはストライカーパックが付属しないので、このセットはピッタリだと思います。

icon icon

最後までご覧頂きありがとうございました。

以上HGCEウィンダム&ダガーL用拡張セット素組みレビューでした。

スポンサーリンク