つみプラファクトリー

ガンプラを中心に購入、製作した模型の紹介をしています。

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アオシマ ACKS イングラム リアクティブアーマー 素組みレビュー

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アオシマ ACKS AV-98イングラム リアクティブアーマー 9,020円(税込) 2022年12月発売

機動警察パトレイバー2 the Movieに登場したリアクティブアーマーを装備したイングラムがアオシマからキット化されました。大きさは1/43スケール。1号機、2号機、3号機から選んで組み立てる選択式となっています。

 

先に発売されているACKSイングラム1号機・2号機のバリエーションキット。接着剤は必要のないスナップフィットキットとなっています。

正面から一周

頭部アンテナ先端とシールド丸モールドのグレー、ナンバープレート、かかと上のクリアパーツ部、上腕や頭部の1~3号機ナンバー、フロントナンバープレート上の篠原重工プレートは付属シールでの塗分けになります。

リアクティブアーマーのバックル部、上腕のベルト、額センサー部のグリーン、1~3号機頭部の頬等モールド内のグレー、リボルバーカノンやライアットガンのグリップのブラウンは塗装が必要です。

付属品

2号機頭部、3号機頭部、3号機ECMポッド展開頭部、2号機通常フェイス、1号機カバー展開フェイス、太田功フィギュア、南雲しのぶフィギュア、有視界時用パーツ。

リボルバーカノン、ライアットガン、スタンスティック、リボルバーカノン用手首x2、ライアットガン用手首x2、スタンスティック用手首x2、平手x4、腕伸縮用パーツx2。

ホイルシール1枚。

水転写式デカール1枚。

組立説明書。

通常のイングラム用の一部パーツが余ります。

両肩のパトライトや旭日章等足りないパーツがあるので通常のイングラムとして組み立てることは出来ません。

可動範囲

腕は肘上のロール軸で回転し、肘は180度曲がります。横へは水平にまで上がります。

また、肩関節は前方に引き出すことができます。

腕は肘上だけでなく、肘下でも回転させることが可能です。

肩のアーマーは前後に動きます。

手首は内外に動きます。

手首カバーを取り外し延長パーツを取り付けることで腕の伸縮を再現できます。

シールド内のスタンスティックは取り外すことが可能です。

頭部は上下に動きます。

左右には真横にまで向けることができます。

一度パーツをばらす必要がありますが、差し替えでカメラガード展開時のフェイスにもできます。

コクピットハッチの開閉はありませんが、コクピット内部は再現されています。

コクピット上部のクリアーパーツを差し替え、

背面赤四角部のコクピットのシャッターを引き出し、黄四角部のレバーを上げれば、

有視界戦闘時の状態を再現できます。

腰は360度回転します。前後左右への動きはありません。

太もも、膝共に90度以上動きます。

足首は上側に動きます。下側には余り動きませんが、つま先部分を折りたたむことができます。

足首は左右にも動きます。

脚は太もも上部で内外側に向けることができます。横へ約45度広がります。

股関節の接続軸は上下に可動します。

右脚側面の外装は開閉し、中にはリボルバーカノンが収納されています。リボルバーカノンは取り外すことができます。

左脚側面の外装内には予備弾倉が収納されています。

ライアットガンのグリップとストックは可動します。

2号機

パイロットフィギュアと頭部を交換することで2号機を再現できます。

パイロットフィギュアの交換は出来ないことはないのですが結構面倒です。見えないので気にしない方はそのままでも良いかと思います。

3号機

3号機も頭部を交換することで再現できます。

頭部は通常のものとECMポッド展開時のもの2種類付属します。差し替えの手間が省けるので嬉しいですね。

大きさ比較

ACKSイングラムは1/43スケール。MGシャア専用ザクⅡVer.2.0とほぼ同じ大きさです。

MGイングラムリアクティブアーマー2号機(右)とMODEROIDイングラム1号機(左)と並べて。MGは1/35スケール、MODEROIDは1/60スケール。

MODEROIDより約1.5倍大きく、MGより一回りほど小さいです。

ポージング

まとめ

今回初めてアオシマのキャラクターキットを作ったのですが、完成度が高くビックリしました。一部パーツかみ合わせが硬く調整した箇所はありますが、ほとんどのパーツはピタッとハマり隙間が空くこともありませんでした。パーツの精度はどうかなと思っていたので良い意味での驚きでした。可動範囲も申し分なく良く動きます。

腕のパーツは縦に合わせ目か出るのですが、パーツの合いが良く、よく見ないと分からない位です。しわのモールドがあり消すとなると手間がかかりそうなので、個人的にはこのままでもいいかなと思います。

組み立ての注意点ですが、かみ合わせがかなり硬く調整が必須と思える箇所が少しですがありました。個体差かもしれませんが、左下肢部分のB4とB9・A22との接続(右下肢も同様)、1号機頭部センサーパーツJ5の取り付けは調整が必要でした(J5は普通に押し込んだら割れてしまいました)。細く小さいパーツの破損に気を付けるだけでなく、硬いパーツは無理せず慎重に組み立てた方良いかと思います。

ミニカーではよく見られる1/43スケールという大きさですが、個人的には大き過ぎづ小さ過ぎづ丁度いいサイズでした。思っていた以上に良くできたキットだったので、イングラム以外のレイバーのキット化にも期待したいですし、このサイズで色々なレイバーを揃えたいなとも思いました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

以上アオシマACKSイングラムリアクティブアーマー素組みレビューでした。

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